勉強法

大学受験英語の正しい勉強法と使うべき参考書〜1年で偏差値40から60へ〜

クロ
クロ
こんにちは、クロです!

 

今回は、高校受験の問題すら解けなかった僕が、1年間で超難関大学である大阪大学に合格した勉強法について話していきます。

僕はこの方法で、高校3年生4月時点での偏差値40前半から10ヶ月でセンター8割5分をとりました。

さらに大阪大学の二次試験でも合格点を取ることができました。

 

中学レベルの英語能力しかなくても、正しい勉強をすれば偏差値は上がります。

しかし、英語は独学で正しい勉強をすることは難しいです。

 

たとえ塾に行っていたとしても、間違った勉強をしていることもあります。

クロ
クロ
間違った勉強を続ける前に正しいやり方に変えましょう。

 

この記事では

この記事の内容
  • 英語学習の特徴
  • 英語を勉強する順番
  • それぞれの勉強の特徴
  • 使った参考書の順番

について紹介していきます。

 

この記事は、英語が苦手で英語の勉強法を知りたいという人向けの記事です。

では早速紹介していきます!

目次

英語学習で気をつける点

大学受験勉強における英語学習でまず何よりも知っておいて欲しいことが3つあります。

 

それは

  1. 英語は独学が難しい
  2. 英語は勉強する順番が肝心
  3. 英語の成績は急に伸びる

の3つです。

 

それぞれ詳しく説明します。

 1.英語は独学が難しい

英語は他の科目と比べて独学が難しいです。

英語ほど間違った勉強をしている人が多い科目は他にありません。

 

例えば、長文問題を解けるようになろう!と思った時、多くの人は直感的に「長文の問題集」を買ってしまいます。

しかし、その勉強は間違いです。

偏差値40台の人が100冊長文問題集を解いても、難関大学の長文は読めるようになりません。ただ時間を浪費するだけです。

 

英語の勉強法は直感的な勉強法とは異なります。

 

それが、英語の独学が難しい理由です。

理論的に正しい勉強法を知らないと伸びることはありません。

2.英語は勉強する順番が肝心

英語は勉強する順番が肝心です。

先ほど長文の問題を解けるようになるために、英語長文の問題集を買うのは間違いだと言いました。

その理由は英語を勉強する順番が間違っているからです。

 

どういうことかというと、

「長文を読めるようになるためには、まず短い文章が読めないといけない。」

からです。

 

これは当たり前のことですよね。英語が苦手な人でもわかります。

ではなぜ英語長文を解けるようになろうと思った時に、まず英語長文の問題集を買ってしまうのでしょうか。

 

それは、短い文章を読む練習ができる参考書があることを知らないためです。

まずは短い文章を読む練習をしてから、長文問題集を買わなければいけません。

長文の問題集は、英文を早く読むことができるようになるための問題集です。

英語が苦手な人が使うべきものではありません。

  • 短い文章を読む能力を精読
  • 長い文章を早く読める能力を速読

と言います。

 

さらに精読ができるようになろうと思うと、精読の前に英文法を勉強しなければいけません

 

順番でいうと英文法→精読→速読です。

この順番を守らなければ英語が得意になることはないでしょう。

3.英語の成績は急に伸びる

正しい勉強をしていると英語の成績は急に伸びます。

僕も実は高校3年生の10月までセンターの過去問は5割程度でした。

 

英語の成績が急に伸びるのには理由があります。その理由とは

英語の入試問題において最も配点が高いのが長文問題だからです。

 

先ほども説明したように、長文を読めるようになるためには英文法と精読を勉強しなければなりません。

英文法と精読の配点は低いので勉強してもあまり点数は伸びません。

 

配点の低い長文の土台となる精読と英文法をしっかりと勉強しておくと、速読の勉強を始めた時に成績が急に伸びるようになるのです。

正しい順番でやっているのに英語の成績が伸びないという人は、あまり気にしないようにしましょう。

正しい方法で勉強をしていれば絶対に伸びますよ!

英語勉強のフローチャート

英語を勉強するべき順番を図で表すとこのようなフローチャートになります。

 

「英語がどれだけやってもできない」という人は多くは精読の段階を飛ばしてしまっています。

 

なんとなく単語の雰囲気から文章の意味を読み取っているだけでは、いつまでたっても英文は読めるようになりません

 

上の図を見るとわかるように英単語は速読の勉強が始まるまでに勉強しておきましょう。

ではこれから1つずつ詳しく説明していきます。

1.英単語勉強法

まず始めに英単語の勉強法について話していきたいと思います。

 

ここでは

  1. 英単語の単語数はどのくらいが適切か?
  2. 使うべき単語帳

について紹介します。

単語帳の単語数はどのくらいが良いか?

では単語帳の単語数はどのくらいが良いかについて話していきます。

 

もちろん覚えることができるのであれば、多ければ多いほうがいいです。

隙間時間がたくさんあり単語にあてる時間が多い人は、たくさん語数が載ったものを選ぶと良いでしょう。

 

しかし、実際は単語帳の後ろに乗っている単語はほとんど使いません

英作文は簡単な単語を使うのが基本ですし、英文和訳も長文も文章の流れから読み取ることができます。

つまり、英単語はたくさん覚えるよりも、頻出単語を完璧にするほうが重要となります。

 

僕はターゲットの1700を使ってはいましたが、1700語すべて覚えるよりも、前半800語を英作文で使えるレベルまでしっかりと覚えることに専念しました。

使うべき単語帳

使うべき単語帳は、なんでもいいです。

本屋さんに向かってパラパラっとめくって気に入ったものを買ってください。

デザインで選んでもいいでしょう。

 

あえてオススメするとすればDUOです。

付属のCDが基礎用と復習用と分かれています。

 

基礎用は、和訳→英文(スロースピード)→見出し語(重要単語)→英文(ナチュラルスピード)の流れ

復習用は、約60分ですべての単語が復習できるように収録されています。

 

電車などよく乗る人は単語帳を開かずに勉強できます。

2.文法問題勉強法

次に精読・速読の基礎となる英文法の勉強法について詳しく話してきます。

 

ここでは、

  • 英語文法勉強の際の注意点
  • 英文法の参考書・問題集

について紹介します。

英文法勉強の際の注意点

まず英文法勉強の際の注意点について紹介します。

注意点は2つあります。

 

それは

  1. 英文法で点数を稼ぐ必要はない
  2. 1つの問題集のみ使う

ということです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

注意点①:英文法で点数を稼ぐ必要はない

英文法で点数を稼ぐ必要はありません。

なぜかというと英文法はかなり配点が低い割に、完璧にするのに時間がかかるからです。

精読や英語長文に必要な英文法の知識さえ身につけていればいいのです。

 

Next Stageは中堅大学向けだ、なんて言葉もありますが気にする必要はありません。

英文法問題に時間を費やす必要はありません。

クロ
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限られた時間で最も効率の良い点数稼ぎをしましょう。

注意点②:1つの問題集のみ使う

英文法問題集は1つの問題集のみ使ってください。

1つの問題集が終わったからといって、もっと難易度の高い問題集に進む必要はありません。

 

クロ
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1つの問題集さえやれば、精読や長文読解に必要な知識はつきます。

英文法の問題集・参考書

英文法にオススメの問題集は1つです。

 

それはNext Stageです。

 

詳しく説明していきます。

①Next Stage

僕が最もオススメする問題集はNext Stageです。

先ほどもちらっと説明しました。

 

一番有名な網羅系の文法問題集です。

この問題集はこれから必要となる文法知識はすべて網羅できています。

 

中堅私大レベルの問題集とも評されてはいたのですが、長文読解や英文和訳や英作文の基礎となる知識という点ではこのレベルで十分です。

実際に僕も文法の問題集はこれのみでした。

 

この問題集のみこなして次の段階に進みましょう。

3.精読の勉強法

では次に英文を読むために絶対に必要な、精読の勉強法について紹介していきます。

精読をしっかり勉強しておくと、長文問題の勉強だけではなく、英文和訳の勉強も楽になります

 

ここでは

  • 精読勉強の際の注意点
  • 精読の問題集・参考書

について紹介していきます。

精読を勉強する際の注意点

精読を勉強する際の注意点について紹介していきます。

精読を勉強する際の注意点はたった1つです。

 

それは、

精読の勉強はかなり丁寧にやる

ということです。

 

詳しく説明していきます。

注意点①:精読の勉強はかなり丁寧にやる

精読の勉強はかなり丁寧にやらなければいけません。

 

精読の参考書の使い方については、だいたい参考書の中で詳しく説明されていますが、

節ごとにスラッシュを入れる→SVOCの振り分け→全文和訳

とかなりめんどくさい作業をしなければいけません。

 

かなり時間もかかります。(僕の場合は2ヶ月ほどかかった)

しかし、この作業は絶対に飛ばしてはいけません

ここで手を抜いてしまうと、後々の長文読解で伸びなくなります

 

精読を勉強することは時間がかかりますが長文を読む上でも、英文和訳をする上でも非常に大切な力を得ることができます。

クロ
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絶対に丁寧に時間をかけてやりましょう。

 

この勉強は英文法の勉強とも違い、自分がどんどんと英文が読めるようになってくるのを実感できます。

英文法の時よりもはるかに楽しく勉強できますよ。

精読の参考書・問題集

精読の勉強にオススメの参考書は2つあります。

 

それは

  1. ビジュアル英文解釈
  2. ポレポレ英文読解プロセス50

この2つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

①ビジュアル英文解釈

僕が英語が苦手な人に、最もオススメしたいのがこのビジュアル英文解釈です。

 

クロ
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この参考書は僕が受験勉強をする上で使った多くの参考書・問題集の中で最も印象に残っている参考書

 

この参考書の最も大きな特徴は、中学レベルの精読能力(センター4割)しかなかった僕でも理解できるレベルから始まっているということです。

さらにこの参考書を仕上げれば、難関大学の英文を読むことができるレベルになっていました。

 

英文を全く理論的に読めない人が、最高レベルの問題を解けるまで到達できる参考書です。

クロ
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超オススメです。

 

この参考書はPart1とPart2に分かれています。

関関同立やMARCHレベルの大学を目指している人はPart1のみでいいです。

Part1をマスターするとセンター英語や難関私大と呼ばれる大学レベルは十分太刀打ちできます。

Part2をマスターすると受験レベルの英文でわからない英文がないくらいにレベルアップすることができます。

② ポレポレ英文読解プロセス50

もうすでにある程度の精読能力はついているという人は、ポレポレ英文読解プロセス50を使うといいでしょう。

 

こちらはビジュアル英文解釈よりも随分とレベルの高いところから始まっています。

目安はセンター試験で7割程度は取れる人が使うべきです。

 

こちらも精読能力を東大・京大レベルまで引き上げてくれる参考書になっています。

 

[英語参考書]ビジュアル英文解釈vsポレポレ どっちがいいの?徹底比較してみる。 英語を理解するための基礎となる英文解釈。 どこからが主語で、どこからが述語かわからない 単語の意味だけ覚えて...

 

4.長文読解・速読の勉強法

次に英語長文読解の勉強法について紹介していきます。

クロ
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ここで大きく点数が伸びます。

僕の場合、精読の勉強を終わった時点でセンター過去問の点数は4割→5割5分程度しか上がりませんでしたが、長文読解の勉強の時点で急に8割越えをすることができました。

 

ではここでは、

  • 英語長文の問題集の正しい使い方
  • 英語長文の参考書・問題集

について紹介します。

英語長文の問題集の正しい使い方

英語長文の問題集の正しい使い方について説明します。

 

英語長文の問題集は解いて丸つけして解説見て終わり。なんてことは絶対にしてはいけません

それで終わってしまうと、長文問題集の価値は7割減です。

 

長文の問題集の使い方は4つのプロセスに分かれています。

 

その4つのプロセスとは

長文問題集の勉強手順
  1. 問題を解く
  2. わからない場所を完璧になくす
  3. 自分で全訳できるようにする
  4. CDを使ってシャドーイングをする

この4つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

手順①:問題を解く

まずは問題を解かないことには何も始まりません。とりあえず問題は解きましょう。

 

その際に絶対に制限時間は意識してください。

制限時間を越えたからと言って終わる必要はありませんが、できるだけその時間内で解き終わるようにしましょう。

 

問題を解くのは勉強ではなく作業です。

わからないところを、見つけ出すために解くのです。

手順④:わからない場所を完璧になくす

次に解説を見ながら丸つけをしましょう。

その際に解説を読みながら、わからない場所は完璧に無くしましょう。

少しでも疑問点があるのなら、先生などに尋ねましょう。

 

多くの人はここまでで終わります。

しかし先ほども言ったように、ここまでで終わってしまうと長文問題集の価値は7割減です。

手順③:全訳できるようにする。

問題集には大抵長文の全訳が載っています。

丁寧な問題集だと節ごとにスラッシュを引いて文章構造がわかりやすくなっています。

その全訳を見ながら、自分で英文を全訳できるようになるまで読み込んでください

 

これは精読の演習にもなりますし、次にやるシャードーイングの準備にもなります。

確かに自分で全訳できるようになるのは手間がかかりめんどくさいかもしれません。

しかし、これをやらないと次のシャドーイングの効果が低下します。

クロ
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絶対にやってください。 

手順④:CDを使ってシャドーイングをする

長文読解(速読)において1番大事なのがシャドーイングです。

シャドーイングという作業をするかしないかで、速読能力は大きく変わってきます。

 

シャドーイングのやり方をまとめると

この3つです。

 

めんどくさいかもしれませんがシャドーイングの効果は絶大です。

クロ
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これも絶対にこなしておきましょう!

 

長文問題集の勉強手順
  1. 問題を解く
  2. わからない場所を完璧になくす
  3. 自分で全訳できるようにする
  4. CDを使ってシャドーイングをする

この4つの作業を行うことでやっと問題集を正しい方法で使えたと言えます。

 

問題集のレベルが上がり長文の単語数が多くなると、最後の2つの作業は時間がかかるようになります。

しかし何度も言うように、最後の2つの作業をサボると長文問題集の価値は7割減です。

これは非常にもったいないです。

 

どんなにめんどくさくてもこの正しいやり方を用いるのが志望校合格への最短距離となります。

クロ
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絶対に正しい方法で勉強しましょう。

英語長文の参考書・問題集

英語長文の問題集はかなりたくさんあります。

僕がやった長文問題集の中でオススメのシリーズを3つ紹介します。

 

それは

  1. ハイパートレーニングシリーズ
  2. レベル別問題集シリーズ
  3. やっておきたい英語長文シリーズ

この3つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

①ハイパートレーニングシリーズ

まず僕が1番オススメするのはハイパートレーニングシリーズです。

この本の著者は大学受験英語のカリスマ予備校講師である安河内哲也さんです。

 

この問題集の特徴は、英語長文の勉強だけではなく、長文問題集の正しい使い方が学べるという点です。

先ほど僕が説明した、英語長文問題集の正しいやり方をする前提で問題集が作られています。

 

文章構造ごとに斜線が引いてあったり、シャドーイングのやり方も丁寧に載っていたりします。

 

かなり丁寧な解説と使いやすさ、勉強法を学べるという点でかなり優秀なシリーズです。

クロ
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英語長文問題集はまず初めにこのシリーズをやるべきです!

 

このシリーズは3冊出ておりそれぞれレベルが異なります。

 

英語長文ハイパートレーニングの使い方やレベルを評価する 今回は、僕が英語長文問題集の中で最もオススメできる「英語長文ハイパートレーニング」について評価していきたいと思います!...

 

②英語長文レベル別問題集シリーズ(東進ブックス)

こちらのシリーズも著者は安河内哲也さんです。

ハイパートレーニングと同様に文章構造ごとに斜線が引いてあり、丁寧な解説で勉強がしやすいです。

 

このシリーズは6冊出版されています。

それぞれレベルが異なり、高校受験レベルから最難関大学レベルまで幅広いレベルに対応しています。

 

英語長文レベル別問題集の使い方や難易度を評価する〜実力にあった英文を選べる〜 今回は東進のカリスマ英語教師である安河内哲也先生が書いた英語長文問題集「英語長文レベル別問題集」について評価していきたい...

 

③やっておきたい英語長文シリーズ

こちらは河合塾から出ているかなり有名な問題集です。

上の2冊と異なりCDが付いていないので速読トレーニング法であるシャドーイングができません

その点において上の2冊のほうがオススメではあります。

 

しかし、それでも有名な問題集となるのには理由があって、この本は豊富な問題形式と良質な問題が載っていることが大きな特徴となっています。

 

クロ
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速読トレーニングよりかは実戦に近い演習用問題集として使うのが良いでしょう。

 

こちらのシリーズは4冊出ており、レベルごとに分けられています。

 

やっておきたい英語長文シリーズの使い方やレベルを評価する 河合塾が出版しているかなり有名な英語長文問題集「やっておきたい英語長文シリーズ」 とても有名な問題集なので、何も考...

 

どの順番で問題集をこなしていけば良いか

3シリーズ計13冊も紹介してきました。

どの順番で問題集をこなしていけばいいのか。

僕がオススメする順番を紹介します。

 

問題集の特性や難易度を考えるとこの順番でやるのが最適です。

 

先ほども言いましたが、やっておきたい英語長文は演習用問題集でので、時間がなければ飛ばしてもいいでしょう。

ここまでの問題集・参考書を正しいやり方ですると十分超難関国公立の長文でもたち打ちできることができます。

5.英文和訳の勉強法

では次に英文和訳の勉強法について紹介します。

英文和訳は英語の文章を日本語に直すという問題形式で、難関大学ではほとんど出題されます。

 

しかし実は、英文和訳は正しい勉強をしてきたならほとんど勉強しなくても良いです。

 

精読の際に使用した「ビジュアル英文解釈」や「ポレポレ」は英文和訳の参考書にもなっています。

英文和訳の勉強は過去問を解いて、学校や塾の先生に採点してもらうといいでしょう。

 

採点してくれる人がいない環境であればこのようなサービスを使うのがオススメです。

いまなら2回分の無料体験もしているのでぜひ使ってみてください。

 

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6.和文英訳・英作文の勉強法

では最後に和文英訳と英作文の勉強法について説明します。

どちらも自分で英語を作るという問題形式で、多くの大学で出題されています。

 

高配点のわりに、対策しない人も多く差がつきやすいポイントで、英文法さえきちんと勉強していたら少ない勉強量で得点が望めます

 

クロ
クロ
勉強しない手はないですね!

 

ではここでは

  • 和文英訳と英作文の勉強のポイント
  • 和文英訳と英作文の参考書・問題集

について紹介していきます!

和文英訳と英作文の勉強のポイント

和文英訳と英作文の勉強のポイントは2つあります。

 

それは

  1. 和文英訳と英作文の勉強は暗記と慣れ
  2. 和文英訳と英作文は減点方式

ということです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

ポイント①:和文英訳と英作文の勉強は暗記と慣れ

「和文英訳と英作文って、自分で文章作らないといけないしセンスがいりそう。」

と思って捨てようとしている人もいるんではないでしょうか?

断言します。和文英訳と英作文にセンスなんかいりません。

 

和文英訳と英作文の勉強の8割は暗記になります。

残りの2割は問題演習による慣れです。

よく使う単語やフレーズを覚えておけば解けるようになります。

 

クロ
クロ
和文英訳と英作文は基本英文と簡単な単語の暗記に努めましょう。

ポイント②:和文英訳と英作文は減点方式

和文英訳と英作文は減点方式です。

どんなに素晴らしい文章を書いても、ミスがあれば減点されます。

素晴らしい文章よりもミスのない文章を書かなければいけません。

 

クロ
クロ
つまり、難しい表現など使う必要はないのです。

 

例えば「あなたの口癖」という言葉を訳そうとするとパッと思いつきません。

しかしこれを「あなたがよくいう言葉」に言い換えるとどうでしょう?

訳しやすくなりましたよね?

 

クロ
クロ
日常生活でも難しい日本語を見つけたら、簡単な日本語への言い換えを考えるようにしましょう。

和文英訳と英作文の問題集・参考書

では次に和文英訳と英作文の勉強にオススメな問題集と参考書を2つ紹介します。

 

それは

  1. ドラゴンイングリッシュ基本英文100
  2. 大学入試英作文ハイパートレーニング

この2つです。

 

それぞれ詳しく紹介していきます。

①ドラゴンイングリッシュ基本英文100

この本の著者はドラゴン桜の英語教師のモデルの、竹岡先生が著者の参考書です。

ドラゴンイングリッシュという名前もドラゴン桜からとっているんですね。

 

ドラゴン桜って漫画の話でしょ?と思って、この参考書を甘く見ている人もいるでしょう。

 

しかしこの参考書はかなり優秀です。

 

この1冊で受験英作文・英文和訳に関するほとんどのテクニックを学ぶことができます。

たった100文の中に、よく使われるフレーズ、間違いやすい熟語の使い方、上手な文章の言い換えなど全て盛り込まれています。

 

クロ
クロ
この参考書にのってある100個の英文は全て完璧に覚えましょう。

 

この100個の英文で超難関大学の和文英訳・英作文に対応できる基礎知識をつけることができる、かなり優秀な参考書です。

 

ドラゴンイングリッシュ基本英文100の使い方やレベルを評価する 今回は有名な英作文の参考書を紹介していきます。 その参考書の名前は「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」です。...

 

②大学入試英作文ハイパートレーニング

ハイパートレーニングシリーズは、長文問題集でもつかいましたが、英作文の問題集も出しています。

 

この問題集は解説がかなり詳しく、1人で勉強しやすい構成になっています。

 

しかもなんと、最初のページは中学英語レベルから始まります。

 

クロ
クロ
どんなに英語が苦手な人でも理解できる仕組みです。

 

この1冊終えると段階を踏んで難しい問題を解けるようになっています。

独学してる人に優しい一冊です。

 

英作文の問題演習はこの本と、過去問を英語の先生などに採点してもらうだけで事足ります。

 

英作文ハイパートレーニング和文英訳/自由英作文編の使い方やレベルを評価する 今回は英作文の問題集である「英作文ハイパートレーニング」について話していきたいと思います。 僕もこの問題集を使いま...

 

まとめ

今回は文法問題から英作文の勉強まで、大学受験英語の勉強についてすべて話しました。

「かなり長い時間を使わないと英語はできるようにならない」

ということがわかってもらえたかと思います。

 

正しい英語の勉強法をしていると絶対に英語はできるようになります。

「今は苦手でできるようになる気がしない」という人でも絶対にできるようになります。

 

クロ
クロ
正しい勉強をしてください。

 

この記事はここで終わりです。

少しでも皆様の合格へのお役に立てたなら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。