勉強法

物理を独学で偏差値78まで上げた勉強法と使った問題集を紹介する

クロ
クロ
こんにちは!クロです!

 

理系高校生が大学を受験するために避けて通れない科目が物理ですよね。

物理ってなんかややこしいし、文字が多いし、めんどくさい!と思っている人もいるかもしれません。

しかし、理系科目の中で一番短時間の勉強で偏差値を上げることができるのが「物理」なんです。

 

クロ
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実際に僕は高校の都合上物理を学び始めたのが、高校3年生の4月からでしたが、そこから半年後の10月の記述模試で偏差値78をとることができました

 

今回は半年で偏差値78まで上げた僕が

この記事の内容
  • 物理の勉強の特徴
  • 使った問題集と参考書のルート

について紹介していきます。

 

この記事は二次試験で物理の試験があるという人向けの記事です。

では早速紹介していきます。

物理の学習の特徴

ではまずは物理の学習の特徴について紹介していきます。

物理の勉強の特徴は4つあります。

 

先にすべて紹介してしまうと

  1. 暗記より慣れである
  2. 数学の知識が必要
  3. 問題集のルートは確立されている
  4. 比較的短期間で結果が出る

この4つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

1.暗記より慣れである

物理は公式暗記だけでは解けません。

 

公式の使い方を知らなければ解けないのです。

いわゆる理解が必要になってきますが、理解するのに一番大事なのは慣れです。

 

公式とにらめっこして暗記に必死になるよりも、公式は見ながらでもいいので問題を解きましょう

2.物理を解くには数学の知識が必要

物理を解くには数学の知識が必要です。

三角関数や文字式の変形の知識は必須です。

 

クロ
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もしこれらができていないのであれば、物理を学ぶ上で大きな障害となるので先に数学から勉強しましょう。

 

微分・積分は必ず必要というわけではないですが、先に勉強しておくと多少覚える公式が減ります。

3.物理は問題集のルートがほぼ確立されている

物理の勉強に使われる問題集のルートはほぼ確立されています。

 

この問題集をこの順番でやっておけば間違いないという順番があります。

つまり英語や数学のように、参考書の順番や良し悪しなどで迷うことはほとんどありません。

 

クロ
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正しい問題集を正しい順番で完璧にしていきましょう。

4.物理は比較的短期間で結果が出る

物理という科目の特徴として理系科目の中でダントツに暗記量が少ないということが挙げられます。

しかも多くの場合、文字式を使い計算することが多いので計算量が少なく勉強時間をカットできます。

 

クロ
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一度コツを掴んでさえしまえば、暗記量の少なさや計算量の少なさからすぐに結果が出ますよ!

大学受験物理の参考書と問題集

では次の物理の勉強に使った参考書と問題集を紹介していきます。

 

使った参考書・問題集は4つで

使うべき参考書・問題集
  1. 宇宙一わかりやすい高校物理
  2. 学校指定教材(セミナー物理)
  3. 物理のエッセンス
  4. 物理重要問題集

この4つです。順番も上から使った順に並べています。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

1.宇宙一わかりやすい高校物理

僕が物理の勉強に使った参考書はたった1つです。

 

それが宇宙一わかりやすい高校物理です。

なんてアホっぽい名前なんだと思うかもしれません。僕もそうでした。

しかし、本当にむちゃくちゃわかりやすかったです。

 

クロ
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物理を初めて学ぶ人や、偏差値が40台の人にオススメの参考書です。

 

この参考書の特徴は

  • 前提知識が全くないという前提で作られている
  • 専門用語を専門用語で説明していない
  • イラストが多く直感的な理解が可能である
  • 必要な数学の知識が書かれている

この4つです。

 

初めて学ぶ人用の参考書として作られているので、前提知識はなしで読めます。

さらにイラストがかなり多いので直感的な理解も深めることができます。

どうしても物理に最低限必要となるベクトルの話や三角関数の話も載ってあるので、この本一冊で物理の基礎部分は学ぶことができます。

 

ただし、初学者用の参考書です。

偏差値がすでに50を超えている人には簡単すぎる内容でしょう。

 

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2.学校指定用教材(セミナー物理)

宇宙一わかりやすい高校物理で基礎知識を身につけた後は、学校指定用教材で問題演習を行います。

 

クロ
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僕の場合はセミナー物理でしたが、リードαが配られる人もいるみたいです。

 

学校で配られたやつなんか使うの?と思った人、いますよね。

しかし、学校指定用教材は初学者にとってはかなりいい問題集なんですよ。

なぜなら、初めて学ぶということを想定して作られているからです。

 

クロ
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つまり初めに取り組む問題集として非常に都合が良いです。

 

使い方としては、「宇宙一わかりやすい高校物理」の一つの単元を読みながら、その単元に対応する問題を解く、といった方式を繰り返しでやるのが良いでしょう。

 

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3.物理のエッセンス

学校指定用教材を終えた後は「物理のエッセンス」を使います。

この問題集は物理の問題集の中で一番有名な問題集といっても過言ではないでしょう。

 

この問題集のコンセプトは

「教科書で理解できない根本的な部分を理解する」

ということです。

 

超難関大学の入試問題を解く際に基本となるのは、この問題集によって身につけた知識です。

しかし、初学には向いていません。

根本的な理解を深める前に表面的な理解をしておきましょう。

上述した2つの参考書・問題集で表面的な理解はしっかりとつけてから挑むようにしてください。

 

4.物理重要問題集

最後に応用問題を解くための問題集として、物理の重要問題集がオススメです。

 

物理の重要問題集は比較的基礎的な問題から応用問題まで幅広く網羅されています。

難しい問題もありますが、物理のエッセンスをちゃんとこなしておけば、解説を理解できないということはないですよ。

 

問題数は150問程度と少し分量は多いですが、そのすべての問題が良問で、非常に効率的に学習できる問題集です。

 

クロ
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僕は、この問題集を完璧に解けるようになった時点で偏差値は78まで上がり、阪大の過去問でも8割以上は取れるようになっていました。

 

もちろんこれ以上に難しい問題集はありますが、物理にこれ以上期待するよりは他の科目に時間をかけるのが良いと感じます。

まとめ

物理の問題集はたった3冊です。

この問題集をどれだけ深く理解できるかが、物理の偏差値を上げれるかどうかの鍵になってきます。

 

クロ
クロ
ちなみに僕は今回紹介した問題集はすべて7回以上やりました。

 

7回もやるとさすがにすべての問題は理解できます。

皆さんも2,3週で満足せず何周もこなしてください。

 

この記事はここで終わりです。

少しでも皆様の合格のお役に立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。